若い女性こそ口のニオイに注意？ 自分の口臭が気になる女性は約8割！

寝起きや会話中に、自分の“口臭”が気になったことがある人は多いと思います。口臭トラブルは性別や年齢を問わずに起きうるもので、若い女性も決してひとごとではありません。

実際に、若い女性で自分の口臭が気になる人は、どれくらいいるのでしょうか？そこで、20～30代の女性300人に、自分の口臭が気になるか、またどんな口臭ケアをしているか聞いてみました。口臭を自宅でケアできる方法もご紹介します。

約8割の若い女性が自分の口臭を気にしていることが判明！

若い女性は口臭と縁がないように思われがちですが、実は、若い女性ほど口臭が出やすいともいわれています。
口臭が発生しやすい理由のひとつに、唾液の分泌量の低下があります。起床時や空腹時などは唾液の分泌量が減少するため口臭が気になる人も。また、女性は生理・妊娠などホルモンバランスの変化によっても唾液の分泌量が減るといわれています。性周期によってホルモンバランスが変化しやすい若い女性は、特に気をつけたほうがよいかもしれません。

実際に、20～30代の女性にアンケートをとってみたところ、「自分の口臭が気になる」と答えた女性は20代で73.3％、30代では83.3％ということが明らかに。全体で8割近くの女性が、自分の口臭を気にしていることがわかりました。

どんなときに自分の口臭が気になる？寝起きの口臭がダントツTOP！

20～30代女性が、自分の口臭が気になるのは、どのようなシーンなのでしょうか。

1位は「起きたとき」（85.1％）で、8割以上。2位の「しゃべったとき」（41.7％）を大きく上回る結果になっています。3位は「においのキツイものを食べたとき」（38.7％）。ニンニクやニラなどを使った料理を食べた直後は、どうしてもニオイが残ってしまいますよね。

また、「マスクをとったとき」（27.2%）が4位にランクイン。長時間マスクを着けていて、外すときに口臭に気づきやすくなったのかもしれません。長引くマスク生活が、新たな悩みを生んでいるようです。

口臭をなくしたい！みんなはどんな口臭ケアをしている？

20～30代の女性は、どんな口臭ケアをしているのでしょうか。
圧倒的に多かったのは「歯みがき」（93.0％）で9割以上。ほとんどの人は、基本ともいえる歯みがきでのケアをしているようですね。

次に多いのは「うがい」（44.3％）で、半数近くの人が実践しているケア方法のよう。次いで「マウスウォッシュ」（37.6％）が4割弱となりました。食後や休憩中などに、これらのケアしている人が多いのかもしれません。

また、「ガムをかむ」（23.3％）や「ミントタブレットを食べる」（19.0%）、「飴をなめる」（14.7％）など、食べ物で口臭対策をしている人も一定数いるようです。
その他にも、「舌清掃」（20.0％）は2割、「定期的に歯医者に通う」（16.3％）は1割台の人が実践しています。

自分のニオイが気になるなら…自宅でこっそり口臭ケア

今回の調査では、多くの女性が日頃から口臭ケアを心がけていることがわかりました。それでも8割近い人は「自分の口臭が気になる」と回答していることから、口臭に悩みを持っている20～30代女性は多いといえそうです。

口臭ケアといっても、実際にどんな方法が有効なのか、わからないという方も多いのではないでしょうか。実は専用機器を使用すれば、自宅でも手軽に口臭ケア＆セルフホワイトニング(※)をすることが可能です。

全国17店舗のセルフ口臭ケアサロンの「デンタルラバー」が開発した「スーパーブレスLV(※)」は、口臭測定器の数値を下げることを目的に製造された商品です。「サロンと同じ波長のLED照射機」と「サロンでも使われる医薬部外品の薬用口臭ゲル」と「サロンを目指したオゾン水生成器」からなる本格的な口臭ケアキット。まずLED照射機は、日本初(※)の赤色LED＋近赤外線LED100灯を口中にパノラマダブル照射(※)できるハイスペックマシン。「歯茎」だけでなく、これまで困難とされた「舌」部分にもLED照射できます！さらに、毎分22,000回の高周波振動で、歯茎と舌を刺激し唾液量をアップする役目も果たしてくれるのです！ 最後に医薬部外品の薬用口臭ゲルで仕上げ磨きをし、オゾン水でウガイすることで口臭を防止します。

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月々2,913円（クレジットカード24回の分割払い・手数料別途）のお支払いで始めることができて、12,000円相当のプレゼントまで付いてくるので超お得です。口臭にお悩みの方には是非試して欲しい一品。ちなみに医薬部外品の薬用口臭ゲルはブラッシングを伴うことで、口臭を防止するだけでなく、歯を自然な白さにするセルフホワイトニング効果も得られます。

※医薬部外品の薬用口臭ゲルとブラッシングの併用による効果。効果には個人差あり。
※(株)ESP総研2021/1/17調べ。
※医療機器ではありません。効果はLED照射とゲルとブラッシングによるものです。