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ホワイトニングの費用はどれくらい?種類別の料金相場・選び方

「黄ばんだ歯を本来の白さに戻して思いっきり笑いたい!」

そんな思いをもつ方々の間で人気のホワイトニング。20代~30代を中心に注目を集めていますが、中には「どんな施術を受けるのかわからなくて不安…」「高そう」などといった理由でホワイトニングに今一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ホワイトニングの種類別の料金相場について解説します。

1.ホワイトニングの種類と料金相場

ホワイトニングは保険診療適用外なので、各医院で料金が異なります。またホワイトニングの種類によっても料金が変わるため、求める歯の白さや予算に合わせたホワイトニング選びが必要となります。

ホワイトニングの種類は、以下の4種類に分類されます。

1.1.オフィスホワイトニング

「オフィスホワイトニング」は、歯科医院で行うホワイトニングです。
国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士のみが取り扱うことのできる高濃度な薬品「過酸化水素」を含むホワイトニング専用ジェルを使用することにより、1回の施術で歯がもつ本来の白さに近づけることができますが、効果を長期間キープできない傾向にあります。

オフィスホワイトニング1回の施術で必要となる料金の相場は、30,000円~50,000円です。

1.2.ホームホワイトニング

「ホームホワイトニング」は、自宅で行うホワイトニングです。

専用のマウスピースを作製するために歯科医院などで歯型を取る必要がありますが、マウスピースが出来上がったら、あとは都合のいい時間に手軽にホワイトニングを行うことが可能です。自分の歯型で作製したオリジナルのマウスピースなのですべての歯にフィットし、歯の隅々までジェルを行き渡せることができます。

ジェルは、誰でも扱える低濃度の「過酸化尿素」を使用します。そのためオフィスホワイトニングのように一気に白くすることは難しいですが、継続することで徐々に歯がもつ本来の白さを手に入れることができます。ホワイトニングの回数によって理想とする歯の白さに調整できるのもメリットです。

ホームホワイトニングの料金相場は、マウスピースの作成が15,000円~25,000円、ホームホワイトニング専用ジェルが1本5,000円程度となります。

1.3.セルフホワイトニング

ホワイトニングサロン、エステサロンなどで行うホワイトニングを「セルフホワイトニング」と呼びます。

自身でマウスピースにホワイトニングジェルを注入・装着し、光照射も自ら行います。ジェルにはポリリン酸ナトリウムや酸化チタンなどが含まれます。オフィスホワイトニングやホームホワイトニングに比べると効果は強くはありませんが、歯を美しく、また口腔内を綺麗にする効果があり、手軽に行えるホワイトニングとして注目されています。

セルフホワイトニングの相場の料金は1回4,000円~6,000円程度と、オフィスホワイトニングよりもお手頃なため、始めやすいのが特徴です。

デンタルラバーでは、月額制で通い放題のプランもご用意しております。自分のペースで通っていただけます。

また、ホワイトニングだけでなく口臭ケアまでトータル的にケアすることができるため、口臭についてもお悩みの方におすすめです。
セルフホワイトニングと口臭ケアをしたい方はこちらをご覧ください。

さらに、デンタルラバーは、セルフホワイトニングが自宅でできるマシン「スーパーホワイトLV」を開発(※)。WEBから購入できるので、手軽に始めることができます。自宅でもサロンを同じ効果が期待できる「スーパーホワイトLV」について詳しくはこちらをご覧ください。

※効果はLED照射とゲルとブラッシングによるものです。

1.4.デュアルホワイトニング

「デュアルホワイトニング」はアメリカで主流となっている方法で、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニングの両方を行います。2つのメリットを掛け合わせることで、最短かつ効果的、長期的に白い歯を実現することができます。

デュアルホワイトニングは、2つのホワイトニング法を実施するため高額となり、約50,000円~70,000円ほどかかります。

2.ブリーチングとクリーニングの違い

ホワイトニングと同じように歯を白くする処置として知られるのが「ブリーチング」や「クリーニング」です。それぞれ、ホワイトニングとどう違うのでしょうか。

2.1.ブリーチングとは

「ブリーチング」は、神経を失った歯の内側(根管内)から漂白して歯を白くする方法です。神経を取った歯や神経が死んでしまった歯は黒や茶色に変色する傾向があるため、ホワイトニングでは歯が白くなりにくいとされています。このような場合は、ブリーチングをすることで歯を白くすることができます。

ただし、各ホワイトニング方法と同様に半永久的に歯の白さを保つことは難しく、定期的なメンテナンスが必要となります。また施術には、「根管治療を終えている」「歯の厚みが十分ある」「歯の形状に問題がない」「咬み合わせに問題がない」などの条件をクリアする必要があります。

ブリーチングの料金相場は1回1本10,000円~20,000円程度です。

2.2.クリーニングとは

「クリーニング」は、歯の表面などに付着した歯石やプラーク、着色汚れなどを除去する施術です。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングを行う前にもこのクリーニングを行います。専用の機器や研磨剤を使うため歯の色は改善できますが、もとの白さ以上に歯を白くすることはできません。 

ブリーチングの料金相場は、保険内の場合は3,000円程度、自費診療の場合は5,000円~20,000円程度かかります。

3.目的別ホワイトニングの選び方

4種類のホワイトニング方法を紹介しましたが、どれがいいのか迷ってしまう方もいらっしゃるかと思います。そのような場合は、譲れない条件や優先したいことと照らし合わせ、自分に合った方法を選択しましょう。

3.1.効果の長さ重視

ホワイトニング効果を長持ちさせたいと考えるなら、ホームホワイトニングが最適です。歯が本来もつ自然の白さに戻すまでには多少時間を要しますが、他のホワイトニング方法よりも効果を維持できる傾向にあります。ホワイトニングの費用は気にせず、白さを持続させつつ早めに効果を実感したいとお考えの場合はデュアルホワイトニングをおすすめします。

3.2.コスパ重視

コスパ重視の方にはセルフホワイトニングをおすすめします。使用する薬剤が比較的安価であること、ご自身で施術することなどにより費用を抑えることができます。

3.3.即効性重視

「できるだけ早く歯を白くしたい」とお考えの方にはオフィスホワイトニングがおすすめです。効果の持続性はそれほどないものの、一度の施術で歯をすぐに白くすることができます。

3.4.手軽さ重視

手軽にホワイトニングを行いたい場合は、ホームホワイトニングやセルフホワイトニングを試してみましょう。いずれも「歯を白くしたいけどなかなか歯科医院に通う時間がない」「時間を気にせず手軽に行いたい」という方に支持されている方法です。

「どれも重視したい!」「どれか1つに絞れない…」という方には、自宅でセルフホワイトニングができるデンタルラバーのスーパーホワイトLVがおすすめです。スーパーホワイトLVは、全国10店舗(2021年3月現在)のノウハウを持つデンタルラバーと顧問歯科医と共同開発し、ホワイトニングサロンに近い照射パワーを誇っています。オフィスホワイトニングに通う時間や、歯型を取りに行く時間がない方でも簡易的なセルフホワイトニングを始められます。また、気軽にできるので、ストレスなく継続しやすいのも魅力的です。
※顧問歯科医が開発:医療機器ではありません。

4.自分に合ったホワイトニング方法で健康的な白い歯に

ここまで、4つのホワイトニング方法やそれぞれの料金相場、メリットやデメリットなどについて紹介してきました。

アメリカなど諸外国では乱れた歯並びを歯科矯正治療で整えることがエチケットであるとされており、歯の白さもその要素として捉えられています。日本でも、黄ばんだ歯に良い印象を持つ方は多くはないでしょう。口元の審美性や清潔感は、日々の生活の中で人と交流をするうえで、身だしなみを整えるのと同じように大切なエチケットです。

デンタルラバーでは、先ほどお伝えした家庭用セルフホワイトニングのスーパーホワイトLVだけでなく、セルフホワイトニングやセルフ口臭ケアのプランもご用意しております。予算や時間に合わせて柔軟に対応することができるので、お手入れ方法に悩まれている方は一度ご相談ください。
この記事を参考にそれぞれのホワイトニング方法の特徴を理解し、ぜひ周りの方に自慢できる美しい歯を手に入れましょう。

ホワイトニングコラムの
監修ドクター

歯科医師:田中希和 Dr.
大阪歯科大学卒業。
一般診療、訪問診療を中心に、食育アドバイザーとして歯と食事の大切を伝える活動を行う。

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