鏡を見てショック! 自分の歯の黄ばみが気になる女性は9割弱
多くの方は、ふだん朝晩の歯磨きを習慣化しているでしょう。中には歯ブラシを持ち歩き、ランチ後も欠かさず歯を磨いている人もいるかもしれません。ただ、「自分の歯は白く輝いています」と自信を持って言える人がどれだけいるでしょうか。
そこで今回は、自分の“歯の黄ばみ”について、20~30代の女性300人にアンケートを実施。若い女性は自分の歯の黄ばみについてどう感じているのか調査しました。白い歯になりたいという人におすすめの、セルフホワイトニングもご紹介します。
全体で9割弱の女性が、自分の歯の黄ばみが気になっている!
実際に自分の歯の黄ばみが気になっている人はどのくらいいるでしょうか?「あなたは自分の歯の黄ばみが気になったことがありますか?」と聞いたところ、なんと全体で87.0%が「自分の歯の黄ばみが気になる」と答えています。
年代別にみると20代では85.3%が、30代では88.7%の女性が黄ばみを気にしていることがわかりました。わずかながら30代が上回っていますが、どちらも高い割合です。
若い女性の9割弱は、歯の黄ばみを自覚しているという事実が明らかになりました。
ホワイトニングに興味がある人は6割弱
歯の黄ばみを気にしている女性たちは、何か対策を行なっているのでしょうか?
次に、歯のホワイトニングを行なったことがあるかを聞いたところ、「現在も行なっている」(11.3%)、「以前行なったことがあるが、現在は行なっていない」(12.3%)という「ホワイトニング経験者」は、全体の2割強に留まりました。
一方で、57.0%の人は「行なったことはないが、行なってみたいと思っている」と回答。まだ経験したことはないものの、ホワイトニングに関心を持っている人がダントツという結果になりました。
また、「ホワイトニング経験者」のうち、18.3%が「とてもよかった」、39.4%が「よかった」と回答しています。6割弱の人は、ホワイトニングの効果に納得していることもわかりました。
ホワイトニング、まだしていない理由は?
多くの人がホワイトニングに興味を持ちながらも、まだしていない理由はどのようなものなのでしょうか?
ホワイトニングを行なっていない理由について聞いたところ、「金額が高いイメージがある」と答えた人が8割強とダントツの結果に。2位も「お金がない」(50.3%)で、経済的な理由がTOP2にランクインしました。また、3位は「時間がない」(25.1%)という回答でした。
4位以降は「どこへ行けばいいのかわからない」(18.1%)、「めんどくさい」(14.0%)、「コロナ禍であまり外出したくない」(13.5%)という回答が続きました。
ホワイトニングが自宅でできるということは、あまり広く知られていないのかもしれません。
自宅でできる本格的なホワイトニングケア
鏡で自分の歯を見るたびにがっかり…。歯の黄ばみをなんとかしたい!と思ったら、今すぐホワイトニングケアをはじめましょう。とはいえ、アンケート結果からもわかる通り、歯のホワイトニングというと値段が高い、通うのが面倒といったイメージが強いようです。実は専用機器を使用すれば自宅で手軽に、本格的なセルフホワイトニングをすることが可能です。
セルフホワイトニング専門サロン「デンタルラバー」が顧問歯科医と共同開発したLED 照射機「スーパーホワイトLV」(※)は、歯が本来もっている自然な白さを取り戻すことができるセルフホワイトニング美容機。毎日忙しい方でも、スキマ時間に自宅で歯のケアができます。
「スーパーホワイトLV」は、セルフホワイトニングケアと口臭ケア(※)が1台でできる優れもの。「デンタルラバー」のサロンでセルフホワイトニングをする際に使用する「青色LED+紫外線LED」と、口臭ケアをする際に使用する「赤色LED+近赤外線LED」の4つのLEDを、1台で同時照射できる高い機能を備えています。
※医薬部外品ゲルとブラッシングの併用によります。
しかも、本体とジェル4本のセットで月々2,913円(税込・クレジットカード24回の分割払い・手数料別途)とコストパフォーマンスが高いのも魅力的。
歯の黄ばみが気になって人と話すのが苦手になった…なんてことにならないためにも、無理なくマイペースに続けられるセルフホワイトニングケア(※)に取り組んでみてはいかがでしょう。
※「スーパーホワイトLV」の効果はLEDとゲルとブラッシングの併用による。歯が本来持つ自然な白さを目指すものであり、それ以上に白くなるものではありません。
※医療機器ではありません。効果はLED照射とゲルとブラッシングによります。