言わないけど実は気づいている!? 他人の歯の黄ばみ
毎日歯を磨いてきれいにしているつもりでも、白い歯を維持するのはむずかしいことです。マスク着用が当たり前の生活では、つい気もゆるみがち。自分では気づかないうちに、他人から見てもハッキリわかるほど歯が黄ばんでいる可能性もあります。
今回は「他人の歯の黄ばみ」をテーマに、20〜30代の女性300人にアンケートを実施。その結果、ふとした瞬間に自分の歯は意外と見られているという現実が見えてきました。もし自分の歯が黄ばんでいると感じたら、すぐにホワイトニングケアを。自宅でできるセルフケアについてもご紹介します。
他人の歯の黄ばみ、どんなときに気づく?
まず、他人の歯の黄ばみに気づくタイミングについて聞いてみると、1位は「笑ったとき」(64.3%)ということがわかりました。自分の歯の黄ばみで、せっかくの楽しい時間に水を差していたら悲しいですね…。
2位は「しゃべったとき」で、こちらも60.2%と高い割合です。人と会話するときも油断は禁物ですね。3位は「マスクをとったとき」(10.4%)で、1・2位と比べると低めの割合ですが、10人に1人は気づいていることになります。
当然かもしれませんが、歯の黄ばみは口を大きく開けるときにバレやすいもの。あなたが楽しく笑っているとき、もしかしたら相手はあなたの歯をしっかり見ているかもしれません。
他人の歯の「黄ばみ」伝える? 伝えない?
続けて、「気になった歯の黄ばみを指摘したことがありますか?」と聞いたところ、「指摘する」と答えた人はわずか2割弱。残りの8割は、他人の歯が黄ばんでいることに気づいても、本人に伝えることはないようです。
もちろん、直接「歯が黄ばんでいますよ」と指摘されるのも恥ずかしいものですが、知らず知らずのうちに「この人はいつも歯が黄ばんでいるんだな」と思われるのもツライところ。また、指摘されないということは、それだけ自分の歯の黄ばみに気づくチャンスを失っていることにもなります。
他人にマイナスイメージを与えず、かつ恥ずかしい思いをしないためにも、自分の歯が黄ばんでいないか、日頃から鏡を見てチェックしておきましょう。
あなたの歯の黄ばみは大丈夫?気になる人はホワイトニングケアをはじめよう
歯の黄ばみが少しでも気になっている人は、今すぐホワイトニングケアをはじめましょう。とはいえ、歯のホワイトニングというと、歯科などに通うのが面倒、値段が高いといったイメージがあるのではないでしょうか。
実は専用機器を使用すれば、自宅で手軽にセルフホワイトニングをすることが可能です。
セルフホワイトニング専門サロン「デンタルラバー」が顧問歯科医と共同開発したLED 照射機「スーパーホワイトLV」(※)は、歯が本来もっている自然な白さを取り戻すことができるセルフホワイトニング美容機。毎日忙しい方でも、スキマ時間に自宅で歯のケアができます。
「スーパーホワイトLV」は、セルフホワイトニングケアと口臭ケア(※)が1台でできる優れもの。「デンタルラバー」のサロンでセルフホワイトニングをする際に使用する「青色LED+紫外線LED」と、口臭ケアをする際に使用する「赤色LED+近赤外線LED」の4つのLEDを、1台で同時照射できる高い機能を備えています。
※医薬部外品ゲルとブラッシングの併用によります。
しかも、本体とジェル4本のセットで月々2,913円(税込・クレジットカード24回の分割払い・手数料別途)とコストパフォーマンスが高いのも魅力的。
歯の黄ばみが気になって人と話すのが苦手になった…なんてことにならないためにも、無理なくマイペースに続けられるセルフホワイトニングケア(※)に取り組んでみてはいかがでしょう。
※「スーパーホワイトLV」の効果はLEDとゲルとブラッシングの併用による。歯が本来持つ自然な白さを目指すものであり、それ以上に白くなるものではありません。
※医療機器ではありません。効果はLED照射とゲルとブラッシングによります。